草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
また、草加市観光大使としての活用事例としては、ぬいぐるみ、マスクチャーム、ウェットティッシュなどを製作し、本年10月の草加市観光案内所オープンの際に配布するなど、啓発物としてパリポリくんを活用いたしました。 また、民間事業者での活用事例もあり、共同住宅の住民向け掲示板での使用など、地域の愛着を深めるという観点で柔軟に活用された事例もございます。
また、草加市観光大使としての活用事例としては、ぬいぐるみ、マスクチャーム、ウェットティッシュなどを製作し、本年10月の草加市観光案内所オープンの際に配布するなど、啓発物としてパリポリくんを活用いたしました。 また、民間事業者での活用事例もあり、共同住宅の住民向け掲示板での使用など、地域の愛着を深めるという観点で柔軟に活用された事例もございます。
また、路上喫煙禁止地区内における職員によるパトロールのほか、各地区の環境推進員の方々の御協力をいただき駅周辺での声かけや啓発物の配布などを行う、歩きたばこ等の防止啓発キャンペーンを年2回実施し、喫煙マナーの向上に取り組んでいるところでございます。今後も、引き続き機会を捉えて周知啓発に努めてまいります。 以上でございます。
また、民生委員・児童委員協議会連合会では、全国民生委員・児童委員連合会が定める5月12日の民生委員・児童委員の日に合わせ、民生委員制度の啓発用のパンフレットを全戸配布するほか、産業まつりなど市のイベントの開催時において、来場者へ啓発物を配布するなどの周知啓発活動を行っていただいております。
主な内容としましては、「おくのほそ道の風景地 草加松原」の名勝PR用フラッグ、名勝案内ガイド、まち歩きマップ作成等の啓発物作成業務委託や、草加市観光協会、草加宿神明庵運営協議会、なかね和舟の会への補助金や助成金に要した費用でございます。 以上、御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。
たばこのポイ捨てをなくすための取組といたしましては、年2回、市内の8駅周辺におきまして、総勢300人程度の各地区の環境推進員の皆様の御協力により、声がけ、啓発物の配布などを行う、歩きたばこ等の防止啓発キャンペーン、これを実施しているところでございます。
交通安全意識啓発といたしましては、各期の交通安全運動での啓発活動やスーパーマーケットの店頭などにおいて啓発物を配布するなどの活動を行っております。また、広報ところざわやところざわほっとメールを活用しての周知啓発や、不定期ではございますが、スクールゾーンの現場においてドライバーへの啓発活動を行っております。 以上でございます。
埼玉県が実施した電柱の横断幕も、1件ではちょっと啓発物といっても、また藤ノ木にもう一つ設けるとは言いながら、やっぱりそれではちょっと足りませんので、その辺もこれから埼玉県等と、また蓮田市の内部でも検討してまいりたいと思いますし、またこれから冬場を迎えて、カーブミラーの曇り止め、重要な場所については検討できないのかというお話もありました。
主な内容としましては、「おくのほそ道の風景地 草加松原」の名勝PRフラッグ、名勝案内ガイド、まち歩きマップ作成等の啓発物作成業務委託並びに草加市観光協会、草加宿神明庵運営協議会、なかね和舟の会への補助金や助成金に要した費用でございます。 御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
現在のところでは、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンのコンビニエンスストア4社におきまして、啓発物を商品棚に掲示する形で呼びかけを行っているものでございます。 本市といたしましても、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックといったSNSを通じて、このてまえどりについて協力の呼びかけを行っております。
また、市では平成28年度より、上尾とエコでアゲコスタイルと称し、地球温暖化対策やごみ減量など、市民が身近にできるエコな取組をホームページや広報、暮らしレシピなどの啓発物を活用して紹介しております。
今までは駅等での啓発物の配布とか、いろんなことをやっておりましたが、このコロナの状況下でなかなかそういうことができにくくなっている状況があります。また、財政的な面を見ましても、出来合いのグッズを買って配るというのもなかなか財政的に難しいところがあります。
◎石丸 所長 啓発事業が主なもので、啓発物品等を購入する費用などである。 第2目 予防費 ◆武下 委員 県コバトン健康マイレージ事業負担金の実績と、タブレットの読み取り機を増設するということであるが、状況を教えてほしい。 ◎石丸 所長 令和2年4月時点の実績では、登録者数は歩数計が175件、スマートフォンが185件の計360件である。
さて、昨年12月の人権尊重社会をめざす県民運動強調週間では、本庁舎ロビーに市内小中学校の児童生徒が作成した人権標語を掲示し、啓発物を配布するなど、差別の防止を含めた人権啓発活動を実施いたしました。また、12月定例会において、松田議員さんからご提案がありましたシトラスリボンプロジェクトについて、市のホームページで市民向けにご紹介しております。
さらに、松田議員さんからご紹介がありました、12月4日から10日までの人権尊重社会を目指す県民運動強調週間では、本庁舎ロビーに市内小中学校の児童生徒が作成した人権標語を掲示し、啓発物を配布するなど、コロナ差別の防止を含めた人権啓発活動を実施いたしました。
次に、シール作成などの御提案についてですが、デザインのかわいさから好評を頂いており、これまで50件余りの製品が商品化され、さらにはポスター等の啓発物や広告物、社内ユニホームや名刺の作成など、300件ほどの利用申請を頂き、様々な場面で活用されています。スクマムは、子供から大人まで、笑顔のきっかけとなるコンテンツであると考えています。
また、聖火リレールート上において、告知啓発物の掲示を行うほか、聖火リレー当日にはゴール地点でのイベントを実施する予定でありました。 ◆5番(林冬彦議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 林議員。 ◆5番(林冬彦議員) これに関して、企画等あったかと思います。
法令違反に関する住民への周知とのご質問ですが、町では、自転車の利用に関する周知として、県から送られてくるポスターの掲示や啓発物を窓口に置くなど、自転車の安全な利用に関する運動を住民に啓発しています。 また、平成30年4月1日に埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例の一部が改正され、自転車保険等の加入が義務となっております。
本市では、今まで市民の意識の醸成を図るために、市民まつりでも地下鉄8号線に関するパンフレットの配布、また、啓発物の配布等、また市役所前でものぼり旗のほうを掲示させていただいて取組を行ってきたところでございます。 今後におきましても、機会を捉えて市民への周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
こちらにつきましては、成人のつどいの啓発物の納入作業が若干不足額が生じてしまった関係で流用させていただいたものです。 その下の生涯学習の推進の補償、補填及び賠償金、括弧いたしまして、生涯学習の推進の使用料及び賃借料ということです。こちらにつきましては、市民講座の中で、講師の方の都合で会場がキャンセルになったものについてお支払いしたものです。